2009年7月11日土曜日

うつ病、血液検査で診断 白血球の遺伝子反応に着目

 だそうです。今日の朝日ネットに載っていました。 
 
 血液検査でうつ病かどうかを診断する方法を、厚生労働省の研究班(主任研究者・大森哲郎徳島大教授)が開発した。うつ病患者と健常者で白血球の遺伝子の反応が微妙に異なることを利用した。数年後の実用化を目指す。問診と併せて、数値化できる簡便な診断法が使えれば、患者の見逃しが減ると期待される。

 双極性障害との差異も確認できるのでしょうか・・・

 躁状態かもしれません。プリウスを発注してしまいました。

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